地球の裏側で、高知のよさこい。

大好きな地元高知を世界に広めたい。高知のよさこいを、地球の裏側「南米パラグアイ」で踊ります。

パラグアイよさこいチーム「エンカルよさこい」

こんにちは、さやかです。

 

日本を飛び出し世界にも広がっている「よさこい」。

南米パラグアイでもよさこいの輪が広がっています。

 

つい最近までパラグアイよさこいチームは、

首都アスンシオンの「Kosei」だけだったのですが、

sayakapopo.hatenablog.jp

 

2018年にエンカルナシオン市に「エンカルよさこい」ができました!

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練習風景。大きな鏡がいいですね。

 

エンカルナシオン日本人会(*1)に所属しているグループで、

現在10代~20代の約10名が活動しています。

毎週月曜日と水曜日18時~20時に

日本人会の講堂(サロン)で練習しています。

 

日系人がほとんどですが、中にはパラグアイ人も一緒に踊っています。

 

 

チームのリーダーは20代の西井きみえちゃん。

きみえちゃんは、JICA四国が主催する研修(*2)に参加し、

2018年8月の高知よさこい祭を経験しています。

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よさこい祭に参加したパラグアイ日系メンバー

 

 

次の記事から、「エンカルよさこい」の

直近の演舞披露についてご紹介します。

 

 

 

(*1)エンカルナシオン日本人会日本人会

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(*2)JICA四国が主催する研修

「日系ネットワーク強化を通じた地域振興」研修

【日系研修】よさこい祭り、青少年グローバルリーダー育成フォーラムを通じて地域振興を学ぶ 「日系ネットワーク強化を通じた地域振興」実施報告 | 2017年度 | トピックス | JICA四国 - JICA

(2017年のものですが)