地球の裏側で、高知のよさこい。

大好きな地元高知を世界に広めたい。高知のよさこいを、地球の裏側「南米パラグアイ」で踊ります。

びっくりトイレ事情

こんにちは、さやかです。

 

お風呂事情に引き続き、

びっくりしたパラグアイのトイレ事情。

 

 

トイレットペーパーのゆくえ

使った後のトイレットペーパー。

便器に流さんがね。

トイレの横についちゅうごみ箱にぽいって捨てるが。

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例えばこんな感じ。

 

なんでも、パラグアイのトイレットペーパーは、

溶けんトイレットペーパーって聞いたり、

下水処理施設が整備されてない?とか

水量があんまり足りんがかな?とか。

真相はまだ確かめれてない。

 

ヨーロッパの国でもたまに流されんトイレあるけど、

パラグアイ来たらペーパー流さんように気をつけなね~

 

 

流し方

ほとんどのトイレが、

上にタンクがあって、ひもを引っ張る式。

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だいたいこんな感じ。

水量はそんなに多くないかな。

 

 

柔らかい便座

これ最初すごいびっくりした。

便座がスポンジ製?みたいになっちょって柔らかいがよね。

見た目ではそんなにわからんくて、

座ってびっくりした。

 

いまは違いがわかるようになってきたけど。

なんか最初慣れんくてソワソワしたけど、

まあ、慣れたら、冬とかも便座冷たくならんきいいよね、とか思ったり。

日本の温水温座トイレはさすがにないきね。

 

 

こんな感じで、身近なトイレって結構違うのね~

やっぱりこうゆう身近なところの違いって面白い。