スーパーでおかいもの(1/3)
こんにちは、さやかです。
スーパーについて2回目の記事。
外国に行ったら絶対スーパーに行くがね。
スーパーって生活がすごく表れちゅうし、
いろんな人が行くところやと思うき、
自分の身近なところで文化の違いが感じられるし、
普段見慣れちょって当たり前で気付かんことが
多いところな気がするき。
あとは、単純にお菓子とか好きやき、
美味しいもの見つけて食べてみたり、
小さいお土産買ったりとかね。
スーパーで売りゆうものについては、こっちを見てもらって、
今回は、お買い物始める前に驚いたことと、
レジで驚いたこと2つを3回に分けて書きます~
行きつけスーパー
ここでは、わたしが家の近くで一番よく利用する
Luisito(ルイシート)について紹介します。
スーパーランクとしては、ルイシートはかなり下の方。
野菜とか安いけど、あんまりよくないのが多いとか。
まあ、日本でもあるよねスーパーランク。
一人暮らしするまで気にしたことなかったけど。
ルイシートは家から徒歩5分でめっちゃ近い。
ここより良いスーパーは、徒歩15分くらい。
15分ってゆうのは、まあいいとして、
道路を2回くらい渡らないかんがね。
それが怖くて嫌。。。
詳しくは、【交通事情】を見てね。
あとは、単純に暑いね。
日が暮れたら、怖くて一人で外歩けんし、
炎天下の中、日傘なしで15分歩くのは暑いし、
それなら、ルイシートでいいです、って感じ。
荷物を預ける
さあ、ルイシートに着いて、買い物を始める
前に、カバンをカウンターに預けないかん。
パラグアイに来る前、先輩から聞いちょったけど、
ほんとに預けないかんがや~とびっくり。
肩掛けカバンくらいは持ち込んでOKやけど、
他は全部。
万引き予防やろうかね。
預けたらむき出しのロッカーに入れてくれて、
銭湯の木の板みたいな番号札をもらいます。
スーパーによっては預けんでいいところもあります。
ルイシートは、入って目の前にたくさんレジが並んじょって、
一番左側のレジの奥が入り口になっちゅう。
そこから入るには、絶対荷物カウンターの前を通る仕組みになっちょって、
預けず入ろうとしたらたぶん止められるがかな。
中でテレレ飲んで休みよったり、人がおらんこともあるけど。笑
これで無事にお買い物できる。
次は、楽しいお買い物が終わったあと、
レジでの驚きをシェアするきね~