スーパーでおかいもの(2/3)
こんにちは、さやかです。
【スーパーでのおかいもの】第2回目。
最寄スーパー、Luisito(ルイシート)で、
はい、買いたいものが全部見つかりました。
レジしましょ。
お買い物が始まるまでは、こちらを見てね。
流れない
日本のスーパーで多いのは、
カゴごと、レジの左側に置いたら、
レジの人が、ぴっぴってして、
右側のカゴに入れていくスタイル。
外国のスーパーでよく見るのは、
レジの前の部分がベルトコンベアになっちょって、
自分でカゴに入れたものをコンベアの上に載せる。
レジの人がぴっぴってする速度に合わせて、
コンベアを動かして商品がレジの方によっていく。
というスタイル。
パラグアイも後者かな~と思ったら若干違った。
ベルトコンベアはあるがやけど、動かん。
最初ここだけ壊れちゅうがかな?と思ったけど、
他のレジとかスーパーで買い物しても同じやし、
動くベルトコンベアはまだ何回かしか見たことない。
だから、パラグアイでは、
ベルトコンベアの上に載せて、
それを自分でちょっとずつレジの人の方に寄せていくスタイル。
レジの人も座っちょったりして、
こっちの方まで届かんきね。
S6(スーペルセイス)では、ベルト流れよった。
だから、いいところでは流れゆうところもあるっぽい。
カードの行方
これ混んじゅうときのレジ周り
こっちではあんまりカゴを使わんね。
カートが主流。
ルイシートには小さいカートと大きいカートがある。
小さいカートは日本の普通サイズのカート。
大きいカートは、コストコのカート、ってゆう感じ。
結構大きいカートにたっぷり商品入れちゅう家族おる。
一週間分の買いだめなんかな、すごい。
で、レジについて、商品を全部出したら、
カートは入り口に自分で戻すがじゃなくて、
レジ前にほっぽっちょく。
とゆうか、入り口にカート場無いかな。
私は見たことない。
最初困ったけど、レジ横通って中入って、
適当に空いちゅうカート見つけて、使う感じ。
この前の激混みのときは、
カートを回収しゆう定員さんがおったき、
どこか入り口と逆の方にはカート場があるがやろうか。
お買い物スタイルの驚きは、これで終わりじゃない。
帰る前にもう一つあった驚きは、次で紹介しまーす